深見城

深見城ふかみじょう
神奈川県大和市深見
Mapion

--主郭空堀--
別名 一の関城山・城ヶ岡
交通 小田急江ノ島線「鶴間駅」から徒歩25分。
築城年代 1452年(享徳1)
築城者 山田伊賀守経光か
形式 丘城
主な城主 山田伊賀守経光
深見は平安末期頃から藤原氏の後裔山田伊賀守経道の所領で、相模東部に大きな勢力を持っていた。
1452年(享徳1)頃、山田経光が居城したといわれるが確証はない。
1504〜20年(永正年間)頃、後北条氏の支配下に入ると、小田原と江戸を結ぶ矢倉沢往還に近く、境川が東に流れ、高座郡の平野を一望できるこの地は重要視され、街道や河用交通の確保、武蔵と相模の境目の防御を兼ねた軍事拠点が置かれていたと考えられる。
主郭西空堀(天竺坂) 主郭空堀 西虎口土橋
東虎口土橋 南東から遠望 麓を流れる川

参考文献 「現地案内板」
                「日本城郭全集 人物往来社」
訪城回数 2
2006年3月
2009年12月