東根城

東根城ひがしねじょう
山形県東根市本丸南
Mapion

--東根の大ケヤキ--
別名 小田島城
交通 JR奥羽本線「東根駅」から徒歩30分。
築城年代 1347年(正平2)
築城者 小田島長義
形式 平城
主な城主 坂本氏・里見氏
1347年(正平2)小田島(平)長義により築かれた。長義ははじめ南朝方に属し、その後北朝方に転じたとされるが、事跡は明らかでない。
1395年(応永2)天童頼直の4子坂本頼高が入城し、7代坂本氏が続いた。
1581年(天正9)坂本氏に代わって里見景佐が入るが、1622年(元和8)最上氏改易に伴い里見氏は阿波国に移され、その後城址には東根陣屋が置かれた。
東根小一帯が本丸跡とされ、正門横には樹齢1500年という大ケヤキがある。二の丸・三の丸は宅地化されているが、堀跡とされる池が 残る。
堀跡と考えられる池から
本丸(東根小)方面
普光寺の鐘
1356年(正平11)小田島(平)長義
寄進の銘を持つ
三の堀(薬研堀)

参考文献 「現地案内板」
                        「山形・宮城・福島の城郭 新人物往来社」
訪城回数 1
2014年9月