森下陣屋

森下陣屋もりしたじんや
東京都青梅市森下町
Mapion

--熊野神社--
別名 青梅陣屋
交通 JR青梅線「青梅駅」から徒歩10分。
築城年代 1590年(天正18)以降
築城者 大久保長安
形式 陣屋
主な城主 大野善八郎尊長・鈴木孫右衛門
1590年(天正18)豊臣秀吉による小田原攻め後、徳川家康が関東に入国すると、八王子に代官所が設置され、大久保長安が初代代官となる。間も無くこの青梅地域にもその出張所ともいえる陣屋が設けられ、大野善八郎尊長・鈴木孫右衛門らがその任に当たる。
青梅陣屋の支配地域は三田・加治・高麗・毛呂領にわたり、山の根2万5千石と称した。1744年(延享1)伊奈半左衛門忠達の代に廃止された。
陣屋の敷地は6千3百平方メートル程と推定され、現在は鎮守と伝わる熊野神社が残り、案内板が立つ。

参考文献 「現地案内板」
                 「日本城郭全集 人物往来社」
訪城回数 1
2017年2月