大堀館

大堀館おおぼりやかた
埼玉県比企郡滑川町大字月輪
Mapion

--北西から館址遠望--
別名 大堀・九条館
交通 東武東上線「月輪駅」から徒歩10分。
築城年代 鎌倉時代か
築城者 九条兼実か
形式
主な城主 九条兼実
藤原忠道の3男、九条兼実館跡と伝えられる。兼実は京都九条に住み月輪殿、法性寺殿と呼ばれ、摂政関白として権勢を振い、源平興亡を記した「玉葉」の著者としても知られる。伝えによると兼実は一時この地に隠棲し、百間四方に堀を構え住んでいたというが確証は無く伝承に過ぎない。
現在館址内は藪になっているが、僅かに空堀が残されている。

参考文献 「日本城郭全集 人物往来社」
          「東京・埼玉の城郭 新人物往来社」
訪城回数 1
2008年3月