伴野城

伴野城とものじょう
長野県佐久市野沢
Mapion

--土塁--
別名 伴野館・野沢城
交通 JR小海線「中込駅」から徒歩20分。
築城年代 鎌倉時代
築城者 伴野六郎時長
形式
主な城主 伴野氏
1185〜90年(文治年間)小笠原長清が伴野庄地頭に任ぜられ、その後6男時長が地頭職を継ぎ、伴野氏を称した。この時伴野城が築かれ、その子時直までに完成したものと考えられている。
戦国時代に入り、伴野氏は前山城に本拠を移すが、伴野城も存続した。1582年(天正10)7月、徳川家康方依田信蕃の一族、依田肥前守らに攻められ、破壊されたが、江戸時代以降も官庫・陣屋・藩出張所等として利用された。
現在城址は城山公園として整備されており、土塁や水堀が残されている。
館址 土塁 北側水掘跡

参考文献 「信濃の山城と館  戎光祥出版」
         「長野・山梨の城郭 新人物往来社」
訪城回数 1
2007年4月