蒲池城

蒲池城かまちじょう
福岡県柳川市西蒲池
Mapion

--城址碑--
別名 鎌池城
交通 西鉄天神大牟田線「蒲池駅」から徒歩20分。
築城年代 938〜47年(天慶年間)
築城者 藤原純友一族
形式 平城
主な城主 蒲池氏・小野鎮幸
938〜47年(天慶年間)藤原純友の一族により築かれた事に始まると伝わり、その後在地土豪の蒲池氏代々の居城として続いた。
1501〜04年(文亀年間)蒲池治久の時、柳川城を築いて移り、蒲池城は支城となる。
1587年(天正15)豊臣秀吉による九州征伐後、立花宗茂が12万2千石で柳川城に入城すると、蒲池城は小野鎮幸が守った。
1601年(慶長6)田中吉政が柳川城に入城すると蒲池城は廃城となった。
蒲池氏の墓碑が立つ崇久寺の西側一帯が城址とされるが、宅地や水田となっている。なおここから西200メートルに建つ三島神社周辺には城郭遺構と考えられる掘割は残されており、こちらが中心であったという説もある。
城址碑付近 付近を流れる水路 南東、崇久寺方面

参考文献  「福岡県の城郭 銀山書房」
                   「福岡・熊本・鹿児島の城郭 新人物往来社」 
訪城回数 1
2019年12月