松尾城

松尾城まつおじょう
鹿児島県志布志市志布志町帖
Mapion
城址入口地図
--南東から城址遠望--
別名       
交通 JR日南線「志布志駅」から徒歩20分。
築城年代      
築城者      
形式 平山城
主な城主 楡井氏
志布志城を構成する4つの山城(内城・松尾城・高城新城)の内の一つ。
築城年代は不明だが、志布志城の中で最も早く築城されたといわれ、1336年(建武3)志布志城の肝付兼重が重久篤兼に攻められたという記録の「志布志城」は松尾城を指すと考えられている。その後南朝方に属す楡井氏が本城とし、高山城主肝付氏と共に北朝方の島津氏や畠山氏と対立した。1351年(正平6)松尾城は畠山直顕に攻め落とされ、敗れた楡井頼仲は肝付氏を頼って高山城に逃れ、弓張城に居城したといわれる。
入口から切通し道を登り5分程で本丸。城域はここから更に北側に展開しているが、道が分からず確認出来なかった。
本丸虎口付近・石積み 本丸 本丸に立つ楡井頼仲碑

参考文献 「志布志市HP内 志布志城跡」
               「福岡・熊本・鹿児島の城郭 新人物往来社」
訪城回数 1
2013年1月