奈良梨陣屋

奈良梨陣屋ならなしじんや
埼玉県比企郡小川町大字奈良梨
Mapion

--八和田神社--
別名    
交通 東武東上線「小川町駅」から徒歩60分。
築城年代 1590年(天正18)
築城者 諏訪頼忠・頼水
形式 陣屋
主な城主 諏訪頼忠・頼水
奈良梨は東海道、江戸方面から上野・信濃へ通じる街道の要所として、鎌倉期から開けていた地で、戦国期には後北条氏の伝馬が置かれ重要視されていた。
1582年(天正10)武田氏が滅亡すると信州諏訪の大祝家であった諏訪頼忠は徳川家康に従う。1590年(天正18)家康の関東入封後、奈良梨・蛭川・羽生一万二千石でこの地に入り、奈良梨に陣屋を設けた。その後1592年(文禄1)頼忠・頼水父子は上野国惣社に移封しこの地を離れた。
八和田神社付近が跡地とされ、土塁・堀跡が残る。

参考文献 「現地案内板」
                    「東京・埼玉の城郭 新人物往来社」
訪城回数 1
2007年11月