天瀬侍屋敷

天瀬侍屋敷あませさむらいやしき
岡山県和気郡和気町岩戸
Mapion
登山口地図

--石垣--
別名       
交通 JR山陽本線「和気駅」からバス「河本」下車。
地図の地点に天瀬登山口があります。
築城年代 1533年(天文2)頃
築城者 浦上宗景
形式 山城
主な城主 浦上宗景
1533年(天文2)頃、後期天神山城が整備された時、西麓に設けられた浦上氏家臣団屋敷跡。垣上は上級武士の屋敷、垣下は下級武士の屋敷や倉庫、馬小屋があったという。また吉井川下流の警備の為、川岸には張木戸を構え、船着場も配していたとされる。
地図の地点、天神山城本丸まで続く天瀬登山道から登るとすぐに屋敷跡。大きく「ぐるみの壇」・「上の壇」・「中の壇」・「下の壇」・「土壘の壇」の5つの曲輪から成り、至る所に石垣が残されている。その他ほとんど整備されていないが小曲輪が点在し、仕切り土塁で区画された曲輪も確認出来る。
天瀬登山口・案内板 ぐるみの段 石垣
屋敷跡 石垣 土塁

参考文献 「岡山の山城を歩く 吉備人出版」
        「広島・岡山の城郭 新人物往来社」
訪城回数 1
2015年1月