福井城

福井城ふくいじょう
福井県福井市大手3丁目
Mapion

--福井地震で歪んだ天守台石垣--
別名 北庄城
交通 JR北陸本線「福井駅」から徒歩10分。
築城年代 1601年(慶長6)
築城者 結城(松平)秀康
形式 平城
主な城主 松平氏
1600年(慶長5)関ヶ原合戦後、越前68万石を与えられた徳川家康の2男結城秀康は、翌年この地を居城と定めて築城を開始した。その際旧北ノ庄城の北に本丸は移され、新たに4層の天守を築き、6年の歳月をかけ完成させた。この時本丸・二の丸の縄張りは、家康自ら行ったと伝えられる。
以後松平氏居城として続き、3代忠昌の時、「北庄」から「福居」と改称され、その後「福井」と書かれるようになったという。(一説に城内にある「福の井」によるともされる)
城址は市街地に埋もれ、外堀も埋め立てられているが、福井県庁や福井県警察本部敷地となっている本丸周辺には水堀や石垣が良く残されている。
本丸南水堀 本丸南水堀 結城秀康像
福の井(井戸跡)
福井の地名の由来ともされる
天守台石垣 天守台礎石
天守台から北側 山里口御門跡(埋御門跡) 山里口廊下橋

参考文献 「現地案内板」
           「日本の城 小学館」
訪城回数 2
2006年11月
2011年4月