板橋城

板橋城いたばしじょう
東京都板橋区東山町
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--長命寺--
別名     
交通 東武東上線「ときわ台駅」から徒歩10分。
築城年代 1469〜87年(文明年間)
築城者 板橋氏
形式 平山城
主な城主 板橋信濃守忠康
板橋氏は平安末期より豊島郡を支配した豊島氏の一族であり、現在の板橋区東部を領していたという。
1524年(大永4)北条氏綱により江戸城を追われた上杉朝興は板橋城に落ちたが、板橋某、その弟市太夫以下討死した為、川越城へ逃れた。
天正年間頃、信濃守忠康は北条氏直に仕え、1590年(天正18)主家没落後は旧地である板橋に隠居したとされる。
忠康の子忠政は、徳川家康に仕え、旗本として幕末まで続いた。
板橋城の所在については諸説あり明らかではなく、この長命寺も伝承地の一つに過ぎない。
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板橋信濃守忠康墓・乗蓮寺
乗蓮寺は1973年(昭和48)赤塚に
移されたものだが、旧地(板橋区役所
付近)も板橋城伝承地の一つである

参考文献 「現地案内板」
                      「武蔵の古城址 武蔵野郷土史刊行会」
                「日本城郭全集 人物往来社」
                    「東京・埼玉の城郭 新人物往来社」
訪城回数 1
2010年1月