苗木城

苗木城なえぎじょう
岐阜県中津川市苗木
Mapion
登山口地図

--東、玉蔵橋から城址遠望--
別名 赤壁城・高森城
交通 JR中央本線「中津川駅」から登山口まで徒歩35分。
地図の地点に登山道(四十八曲り道)があります。
築城年代 1334〜38年(建武年間)、又は1532年(天文1)
築城者 遠山景村、又は遠山直廉
形式 山城
主な城主 遠山友政
築城年代については諸説あるが、一説に岩村城主遠山景友の次子直廉が築いた事に始まるとされる。直廉は織田信長の妹を娶り、信長が岐阜に入ると岩村城守護の一翼として中山道を制した。
1572年(元亀3)武田信玄は伊那高遠城主秋山虎繁(信友)を将として美濃に侵攻させ、飯羽間・岩村城は落ちたが、苗木城は守り抜いた。
1582年(天正10)本能寺の変後、秀吉と家康が対立するようになると、翌11年秀吉方森長可により落城したが、関ヶ原合戦後、再び遠山氏が入城した。
東から城址遠望 四十八曲り道・石垣 竹門跡
三の丸・大櫓台 大櫓台石垣 駆門跡
不明門跡 蔵跡 本丸下から見る大櫓台
本丸石垣・千石井戸 千石井戸 本丸石垣
本丸・天守櫓跡の大岩
往時は自然石を土台にして三層の
天守櫓が築かれていた。
現在は三階部分が一部復元され
展望台になっている。
本丸からの眺め 本丸下にある馬洗石

参考文献  「現地案内板」
                         「静岡・愛知・岐阜の城郭 新人物往来社」
訪城回数 1
2008年4月