若田原古戦場

若田原古戦場
群馬県高崎市若田町

1566年(永禄9)9月25日
武田信玄×長野業盛
Mapion

--案内板--
交通 各線「高崎駅」からバス「八幡霊園入口」下車。
1566年(永禄9)武田信玄率いる2万の軍勢は西上野侵攻を開始、高浜の砦を落とし、上野国周辺領主の盟主長野氏居城である箕輪鷹留間を分断すると、主力は若田原へ、馬場信房・山県昌景らは鷹留城へ向かい攻略した。
同年9月25日朝、若田原で武田勢・長野勢主力の決戦が展開された。鼻高に陣を構えた武田の大軍に対し、長野勢は1千5百余、多勢に無勢で長野勢は総崩れとなった。その後は箕輪城での籠城戦となり、29日箕輪城は落城、長野業盛以下一族郎党は自刃して果て、長野氏は滅亡した。これにより西上野一帯はほぼ武田氏が領する事となった。
地図の地点、若田町住民センター敷地内に古戦場案内板が立つ。

参考文献 「現地案内板」
               「群馬の古城 あかぎ出版」
2019年3月